大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

分かり辛い配属(前職不満点2)

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企業に入って、最初にやってくる試練は配属です。


配属によって社会人生活がバラ色になるか、灰色になるか、決まると言っても過言ではないでしょう。


私の入った企業は、配属のシステム、それが致命的に分かり辛かったのです。


ここからは私の事前の調査不足もあったので、一概に企業が悪いとは言えませんが、私として感じた不満を共有致します。


1. 配属面談で事件勃発


まず、私は部が入社前に決定されている部確定入社のようなシステムで会社に入りました。

部が確定していますので、完全に安心していました。


しかし、そう甘くもなく、事件は起きました。



私の会社には部確定制度以外の新入社員もいましたので、新人研修は部確定入社も、普通入社の人も同じように扱われました。
大体、50%50%くらいでしたかね。


研修グループも一緒。説明も一緒。

そんな中、事件は起きました。


人事からの配属の説明でした。


「今から部の配属面談を行います。名前を呼ばれたら指定の部屋に来るように」


と人事から説明がありました。


この時点で疑問が出ます。


「あれ、部確定してるのに面談するの?」と。



まぁ、部確定してるし、意思確認程度だろう。気楽に行こう。そう思ってしまった私がバカでした。

疑問に思いながら、面談の部屋を空けると、


そこには私が配属される予定の部の部長が座ってました。。。。


部長に質問されます。


「どこのグループに入りたい?」

と。


いや、待って待って。まだ何のグループが部にあるのか知らないし、説明も受けてないよ。情報も公開してないでしょ。



焦りも重なり、自分のやりたい事もはっきり言えずに終了。


結果、私の受けた配属は、部の中でも土方に近いグループ。花形のグループの名前も知らないまま、配属が決定されてしまいました。

2. 私が悪いがあまりにも理不尽


勿論、何のグループが、あるのか、コネの情報筋で仕入れておかなかった私が悪いです。しっかり身構えなかった私が悪いです。


しかし、社会人生活を決めてしまう面談の説明。

やり方として、これはあまりにも理不尽だと思いました。


私と同じ部で、土方グループに回されてしまった人達も口を揃えて言っていました。


「配属面談の時に、どのグループでも良いですと言ってしまった」と。



それはそうですよね、グループの説明、ありませんでしたから


ちなみにその会社でインターンをしていた人間は全員花形グループに行きました。

グループ知ってますからね。

酷いことに、配属が決定してからグループの説明があったんです(笑)


まず、人事と部の連携が取れてないんです。当たり前ですが企業が大きいので。

面談をした部長も新入社員が何の説明をされて面談室に入ってきているのかわかってない。

人事も部確定入社の、人間がどのように配属されていくのか最後まで把握していない。

そんな絶望的な状態で、人生決められてしまうんです。

どうすればよかったか

では、私はどうすればこれを防げたでしょうか。


恐らく、十分な裏からの情報が必要だったでしょう。

先輩から情報を仕入れたり、人事にしっかりと確認したり。


こういう状況がヤバイって事を面談相手の部長に伝えて、グループの説明をその場でしてもらう事も出来たかも知れませんね。


そして、


決して人事を信じなければ良かった。

です。


人事って、人事業務だけしていて、現場には居ませんからね。


曖昧にしてくるところは、とことん詰め寄って、解決しておけば良かったです。

自分の身は自分で守る。


それが私には欠けていました。


しかしながら、この面談さえ、きちんとしていれば、もう少し長くこの会社には居られたかもしれません。

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