大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

逃げるが勝ち(辞める決心1)

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最近の若者はすぐ辞める。根性がない。

 

まずはやってみる。そうすれば自ずと楽しさが分かってくる。

 

 

企業で立派にお勤めされた、おじさん方はそう呟きます。

 

この言葉は、辞める時にも、私を悩ませました。

 

今日はそんな話です。

 


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 1. 逃げるは恥じゃない

 

転職しようと思っている自分には根性がないのだろうか。。。

 

こんな環境に文句を言っている自分が甘いだけなのだろうか。。。

 

そんな葛藤が私にはありました。

 

新卒ですぐ辞める若者に対しての世間の目は、まだまだ冷たいように思います。

 

転職をしようと色々調べていても「すぐ辞めるのはゆとりで・・・」とか、そんなことばっかり書いてありました。

 

 

まぁ、根性なしに見えても仕方ないとは思います。実際に自分で選んだ会社に入って、全て上手くいかなくてダダをこねてるんですから。

 

ただ、ただですよ。 

 

 

どう考えても、どう他人の意見を聞いても、

 

このまま会社にいて、自分の未来が開ける気が全くしませんでした。

 

 

石の上にも3年という言葉ありますので、後1年待とうとも思いましたが、

これ以上不毛な時間を過ごしたくありませんでした。

 

そこで、ふと出てきた言葉がこれです。

 

 

「逃げるが勝ち」

 

 

2. 逃げた経験は誰にでもあるのでは?

 

皆さんにも同じ経験が、1度くらいはあるのではないでしょうか。

 

私は、逃げた方が正解だった場面、人生に結構ありました。

 

高校受験では理科・社会を捨てて、3教科受験(国語・数学・英語)に逃げました。

 

結果、これらの3教科の成績が上がり、偏差値の高い高校に入学する事ができました。

 

大学では勉強が得意ではなかったので、プログラミングに逃げました。

結果、今ではプログラミングを使う仕事で食べていけてます。

 

大学のサークルも、ノリが合わないサークルから逃げ出しました。

結果、サークルを変えた事でノリの合う友達を見つける事ができました。

 

よくテストで、

 

「難しい問題は飛ばして簡単な問題から解くんだ。100点取ろうとして0点より、50点を目指して50点を取れ」

 

みたいな事を言うじゃないですか。

 

それに近い感覚だと思います。

 

「逃げる」という言葉を使うとネガティブですが、

 

言い変えて、

 

「柔軟に対応する」

 

という言葉を考えるとどうでしょうか。

 

 

新卒で会社に入って2年経った。周りは3年は辛抱しろと言うけど、自身の状況、職場の環境を考え「柔軟に対応した結果」新卒2年で転職する事にした。

 

なんて言ったらどうでしょう。

 

 

逃げちゃってもいいんだ。

 

誰かのために100点を取ろうとして0点しか取れないより、自分のために50点を取ろう。

 

 

そう思い立ち、私は大企業、大手メーカーを去りました。

 

勿論、逆境の中で耐え抜いても良いと思います。

 

その経験が後に活きる事も、私は否定しません。

 

しかし、あまりにも辛い環境で耐え忍んで働く人生は、無駄にも思えます。

 

 

 

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