大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

現場軽視の経営層・コンサル達(前職の不満点12)

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少し前に「大企業かベンチャーか、大企業はこんな点で優れている!」みたいなコラムがダイヤモンド経済かなんかに掲載されていました。

 

ほうどれどれと思って見たら、こんな事が書いてありました。

 

「大企業は何十年も存在してきた勝ちパターンを持っている。そして、今もなお毎日のように優秀な頭脳が集まって勝ちパターンや、洗練されたフレームワークを作っている。大企業で働く皆さんはそんな洗練されたフレームワークの中で働いているのです。これは勉強になりますよ」

 

 

バカ言え。と。

 

 

完全否定する訳ではありません。そういった大企業もあるでしょう。そもそも大企業を一括りに語ってはいけないと思うのですが、少なくとも私が前いた会社では、そんな事微塵も感じませんでした。

 

「勝ちパターン」

→時代遅れ、勝ちパターンにこだわって負けてる事業多数、大企業お家騒動の根本原因

 

「洗練されたフレームワーク」

→現場に届かないフレームワーク、現場の状況を考えない無茶なフレームワーク、業務効率度外視、社長・役員が変わるたびにコロコロ変わるお笑いフレームワーク

 

と私は感じていました。会社のシステムが変わるたびに、どうしてこういう事しちゃうのかなー? これって一面しか見えてないよね? 変えるなら変えて出てくるデメリットみないとダメだよね? と常々思っていました。

 

このコラムを書いた方は確か企業コンサルタントかアドバイザーの方だったと思います。

なるほどな、と。現場が見えていません。末端が見えていません。

 

まぁ、こういう意見もあるよって事で書かれたと思うので完全否定はしませんが・・・

 

 

海外のGEやIBMが取り入れて上手く言った手法だから、うちにも取り入れました!

結果、日本企業に合わなくて、現場大混乱ですー

 

なんて状況の多い事、多い事。

 

 

企業経営で大切なのは「人・物・金」なんて言いますが、働く社員「人」を度外視ですよ。だから、若手が辞める、優秀な人から辞めていく、なんて状況が生まれるんです。

 

 

企業の経営層や上層部はくだらないMTGやフレームワーク作りに時間を費やすよりも、現場の職業体験にでも時間を費やした方が、よっぽど会社をよくするアイディアが浮かぶと思いますね。

 

まぁ、こんなブログで呟いても仕方のない事なんですが・・・

 

前の記事↓

 

maker-quit.hatenablog.com