大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

わめくバブル世代(前職の不満点16)

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仕事は順調ですが、部下が辞めたことによって多忙な私です。

 

新規開発に時間を割かないといけないのに、部下がいなくなったせいで、通常業務に時間を持っていかれて、少々怒り気味ではあります。

まぁ、元々は自分の仕事だったのを、部下がやってくれていた、それが返って来ただけ。と思って、文句は言わずに頑張っています。仕事ですし。

 

 

さて、久しぶりに前職の不満点です。

 

今日は「バブル世代」について書こうと思います。

 


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1. 世代毎のカラー

  

私の前職は古典的なメーカーだった事もあって、世代にカラーがすごく出ていました。

よく、世代について同期と議論をしていたのを思い出します。

 

 

55歳〜65歳:優秀な技術者、伝説的な技術者が多い。メーカー全盛期を支えた人達。

45歳〜55歳:すぐわめく。ルール通りにしかできない人が多い。現在、部長・課長職についている。メーカーの安定期に甘えた人たち。所謂バブル世代。

35歳〜45歳:空白の世代。バブル世代の奴隷。

25歳〜35歳:ゆとり世代+α。バブル世代の価値観に大きく不満を持っている。ゆとりとは言え、就職難で入社した事もあり、優秀な人間は多い。ただ、すぐ辞める。

 

という感じです。

 

今でも元同期と話す機会がありますが、55歳〜65歳の定年するかしないかの方々は優秀ですし、若手の転職を応援してくれたりしてくれます。

 

 

2. はびこるバブル世代

 

今のメーカーとかって、バブル世代が支えてるんですよね。

 

この人達は、正直言ってあまり就職時に苦労しなかったんじゃないかな、なんて思います。

そして、入社してからも景気が良かったので、それに甘んじて生きてきたんじゃないかと。(完全なる偏見ってことはわかって書いてます)

 

とにかく、わめくんですよ。自分の思い通りにならないと、すぐ怒る。どなる。

それが私の近くのチームに居た人間以外にも、たくさん居たものですから、あーやっぱりそういう世代なのかなって思いました。

 

そうではない人も確かにいましたけど、そういう人達は会社を去っていってましたね。

 

また面白いのは、35〜45歳くらいの方々はバブル世代の部下だった事もあって、そんなんでもバブル世代をすごく尊敬しているんです。ただし、小心者の方々が多かった印象がありますね。「あんなに意見をはっきり言えるなんてすごいです、あの人は」みたいな事をボソボソと言ってましたね。

 

どうして、こんな人達が会社を支えているのに、この会社は大企業なんだろう?って考えると、55歳〜65歳の方々が本当に優秀でした。

カリスマ性もあって頭もいい。人間性もある方々ばかりでした。(年上とかそういう問題ではありませんでした。)

 

 

3. バブル世代は犠牲者? 

 

この問題児が多いバブル世代には犠牲者という見方もあります。

 

大企業に一生涯勤めれば安定が約束される、という固定概念をその上の世代が作りました。

 

そして、そういう概念に乗っかった人達だったと言えます。

 

なので挑戦せずに、上に言われた事を黙々とやる事が正義だったのですね。

 

また、バブルで景気が良かったので、この人達どこの大企業も大量採用をしたんですよね。

 

それこそ馬鹿でも大企業に入れた訳です。

 

そして入ってみたらバブル崩壊。景気が破綻して、出世競争が過酷になり、昇格できない人が増えた世代とも言えます。

 

 

 

もちろん世代で区切るのは良くないとは思います。

 

今私が働いている職場のバブル世代の方は優秀ですしね。

 

私が前職で目にした方々が、たまたま仕事ができなかったのかもしれません。

  

世代によって対応を変える必要があるな、なんて思っていたメーカー時代でした。

 

前回の記事↓

 

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