大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

悟った2年間(前職の良い点1)

rss follow us in feedly

 

以前にも書きましたが、このブログはどこかの人材会社の様に転職を煽るわけではありませんので、前職の古典的なメーカーの良い点も書きたいと思います。

 

 

1回目の今日は悟った話です。

新卒でメーカーに就職して良かったなと思っている部分でもあります。

 

 


f:id:pxeno:20190305102553j:image

 

これまで書いてきた様に、メーカーでの仕事は私には退屈過ぎたんですよね。そして職場の雰囲気も悪く憂鬱でした。

 

しかし、それを40年と耐えていれば、それなりに豊かな家庭を持って生きていけるのです。

 

昇給は頑張らなくてもします。

 

毎日無理やり定時に帰ったって首にはなりません。

 

鬱病になったって、診断書を出せば給料をもらいながら長期に休む事ができます。

 

 

こんな酷い環境に40年毎日過ごすか?

 

それとも逃げ出すか?

 

 

この選択を365日×2の730日間、考え続けたわけです。

 

ドライブが、趣味だったので、そんな事ずっと考えながら運転していたのを思い出しますね。

 

そしてだんだんとこう思えてきたのです。

 

なんかー、俺が幸せならそれでいいかなー

 

って感じに。

 

 

この思いと一緒に取れたのは私のプライドでした。

 

青春を受験勉強に捧げた身としては、それまでは何としても周りに勝ちたかったんです。

 

給料や仕事の充実感や、会社の知名度ですね。周りにすごいって言ってもらいたくて仕方ありませんでした。

 

しかし、悟ってからは、もう何も怖くありませんでした。

 

20代のうちに給料1000万円なんだ、すごいねー

有名な企業に働いてるんだ、すごいねー

花形の部署に入ったんだ、すごいねー

 

まぁ、私は充分幸せだから、どーでもいいけど。

 

という考えに至る事ができました。そして、ハードルが外れて、転職です。だからこそ、今、ベンチャー企業で伸び伸びと働けているのだと思います。また、他人に悪態をつく事は減りました。

 

 

そういった意味では、新卒で大手メーカーに入った意味は、十分にあったのかな、なんて思うこの頃です。

 

前回の記事↓

 

https://www.maker-quit.biz