大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

他の人と別の時間を過ごす事(転職後の喜び9)

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6日間の海外旅行に行ってきました。

 

9月なので料金は安かったですし、飛行機もあまり混んでなく、快適でした。

 

夏休みが自分の都合で、どこでも取得できる会社に転職したのは正解でしたね。

 


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1. みんなで一斉に休むという風習

 

前職では勿論、お盆が夏休みで、旅行代が高くどこも混んでいました。

 

この「みんな一緒に休みを取る」、と言う文化は

戦後の日本の政策が影響を与えています。

 

戦後、資源もない日本は工業で生きていくことを決めました。

 

みんなで一斉に工場で働いて、みんなで一斉に休む。

 

全員が時間を統一することで、生産性を上げたんですね。

 

老舗の会社や大きい会社は、未だにこの文化を継承しています。

 

外資系やベンチャー程、大衆が休んでいる時に働き、大衆が働いている時に休んでいるのではないでしょうか。

 

 

2. 小学校からの教育

 

小学校では朝礼、右側通行、給食、チャイムなんかがありましたよね。

 

これらって工場と同じなんです。

 

工場でも朝礼があり、右側通行があり、食事は食堂があり、チャイムで働く時間が決められています。

 

工場での仕組みが当たり前になるように、子供の頃から我々は教育されてたわけです。

私の前職も工場とまではいきませんが、メーカーだったので似たような仕組みがありました。

 

朝礼はあるし、廊下の真ん中に右側通行用のテープが貼られているし、食堂はなんだか給食みたいな感じでした。

 

みんなと同じように働く。みんなと同じように生活を送る。

 

 

そして、安心する。

 

そういう政府が考えた仕組みです。

 

 

大学教育を受けた人間や、自由な環境で育った人にとっては、違和感を感じるのではないでしょうか。

 

現代の若者は特に、他人と違うことをする、ということに価値を感じている、と私は思います。

 

 

みんなと同じ様に働いて安心する。

それで良い人にとってはメーカーは天国でしょう。私も否定はしません。

 

 

しかし、他人と別の時間を過ごすことのメリットはとても大きいです。

 

昨年も今年も結構な贅沢旅行ができました。

シーズンオフですからね、贅沢なのに安かったです。

 

 

前回の転職後の喜びシリーズ↓ 

www.maker-quit.biz