大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

休みがとりやすいベンチャーに転職した結果、海外旅行が安い(転職後の喜び9)

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大手メーカーを新卒2年で辞めてベンチャーに転職した私です。

 

6日間の海外旅行に行ってきました。

 

9月なので料金は安かったですし、飛行機もあまり混んでなく、快適でした。

 

夏休みが自分の都合で、どこでも取得できる会社に転職したのは正解でしたね。

 


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1. シーズンオフは安い

 

どんな旅行でも

 

シーズンオフは安い

 

です。

 

例えば、ハワイ旅行。

 

こちらのサイトを参考にすると、

ハワイ旅行の費用と時期による相場 | ハワイ旅行記

 

8月のお盆休みの値段が、「37万円」くらいなのに対し、

 

9月の値段は「27万円」

 

10万円も安くなっている事が分かります。

 

 

外資系企業やそこまで古くない会社では当たり前でしょうが、やはりお盆以外で長期休みが取れるのは、

 

コスパがいい

 

です。

 

年間10万円節約できるのって結構大きいですよね。

 

分かりやすくハワイ旅行で例えてしまいましたが、国内旅行でも数万円単位での節約ができちゃいますよね。

 

大手メーカーの福利厚生がいくら優れていたって、この旅費の節約分で相殺されてしまうのでは?

 

と思ってしまします。

 


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2. 休みは家で寝てるおじさん

 

そんな風にどこも高いし混んでるし、っていう休みばかりだと、

 

「家で寝てるのが一番幸せだわ」

 

という、休みは家で寝てるおじさんになってしまいます。

 

休みに家で寝るのは全然悪くないですし、私も好きです。

 

しかし、それを一生続けるような人生って楽しいですかね?  子供の頃、そんな風な大人になりたかったでしょうか?  

 

大手企業の社員って、休みが約束されているようで、却って休みを拘束されているとも捉えることができます。

 

実はそこを変えない限りは、いくら働き方改革をしても、精神的に病んでしまうのではないでしょうか。

 

では何故そんな非合理な休み方を、会社はさせるのでしょう。

 

3. みんなで一斉に休むという風習

 

前職では勿論、お盆が夏休みで、旅行代が高くどこも混んでいました。

 

この「みんな一緒に休みを取る」、と言う文化は

戦後の日本の政策が影響を与えています。

 

戦後、資源もない日本は工業で生きていくことを決めました。

 

みんなで一斉に工場で働いて、みんなで一斉に休む。

 

全員が時間を統一することで、生産性を上げたんですね。

 

老舗の会社や大きい会社は、未だにこの文化を継承しています。

 

外資系やベンチャー程、大衆が休んでいる時に働き、大衆が働いている時に休んでいるのではないでしょうか。

 

 

4. 小学校からの教育

 

小学校では朝礼、右側通行、給食、チャイムなんかがありましたよね。

 

これらって工場と同じなんです。

 

工場でも朝礼があり、右側通行があり、食事は食堂があり、チャイムで働く時間が決められています。

 

工場での仕組みが当たり前になるように、子供の頃から我々は教育されてたわけです。

私の前職も工場とまではいきませんが、メーカーだったので似たような仕組みがありました。

 

朝礼はあるし、廊下の真ん中に右側通行用のテープが貼られているし、食堂はなんだか給食みたいな感じでした。

 

みんなと同じように働く。みんなと同じように生活を送る。

 

 

そして、安心する。

 

そういう政府が考えた仕組みです。

 

 

大学教育を受けた人間や、自由な環境で育った人にとっては、違和感を感じるのではないでしょうか。

 

現代の若者は特に、他人と違うことをする、ということに価値を感じている、と私は思います。

 

 

みんなと同じ様に働いて安心する。

それで良い人にとってはメーカーは天国でしょう。私も否定はしません。

 

 

しかし、他人と別の時間を過ごすことのメリットはとても大きいです。

 

昨年も今年も結構な贅沢旅行ができました。

シーズンオフですからね、贅沢なのに安かったです。

 

 

前回の転職後の喜びシリーズ↓ 

www.maker-quit.biz