大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

仕事効率は一定じゃない (転職後の喜び10)

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人間、朝から夜まで働いてると効率のいい時間と悪い時間があります。

 

例えば昼食後の13:00~14:00、その時間に会議があると眠い方も多いんじゃないでしょうか。

 

これに対して、日本企業のオフィス環境や社内の雰囲気はまずい事になっていると私は思います。

 


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1. 開放的な職場という偽善

最近の企業のオフィス環境改善として、開放的な環境を作る、みたいなのがあります。

 

コミュニケーションを活発に、みたいな安直な発想で隣の席との仕切りを取ってしまってますよね。

 

確かにそれにメリットもあるとは思いますが、「なんか集中力落ちてきたなー、単純作業とか違う仕事するかー」って言うときに、切り替え辛い雰囲気を作ってしまっている気もします。

 

要は自分のパソコンの画面が周りに筒抜けなんですよ。

 

たまたま集中力が切れたから単純作業をしていたのに、

 

「あいつまた単純な仕事してる」「あいつは暇そうだ」と、思われてしまう。

 

実際には思われていなくても、思われてしまうんではないかという不安も生じますよね。

 

なので1日同じ仕事をメリハリなくやるような事になってしまうんです。

 

そんなことだから、大企業病と呼ばれる仕事ができない人間に成り下がってしまうのかもしれません。

(大企業でも優秀な方がいる事は否定しません)

 

2. IDカードによる出退社管理

ちょっと集中力切れたから、散歩でもしてこようか。

 

ちょっと気分変えたいからカフェでも行こうか。

 

そんな事が出来るのが今の現職です。

 

しかしながら、前職ではこれが出来ませんでした。何故ならばIDカードをゲートに当てないと会社から出られなかったからです。

 

私は営業ではなかったので、退社は目立ちました。何しに行ってたんだ、と。

 

そうすると気分の切り替えが上手くできないんですよね。

 

仕事効率は一定ではありません。

 

メリハリをはっきりとさせて働かないと、ずっと惰性で1日を過ごしてしまいますよ。

 

3. ベンチャーは本当に自由 

私の今居る会社はベンチャーですので、完全フレックス制です。

 

最近はお昼ご飯を食べたら、そのまま近場の喫茶店に行き、オフィスとは違う環境で眠くても出来る仕事をしてから帰ります。

 

こうする事で、食後眠い目を擦りながらダラダラやっていた仕事が、効率的に終わるようになりました。

 

仕事はアウトプット重視ですが、インプットも同時にしないと頭が効率よく働かないんですよね。

 

ですので、喫茶店で仕事関係の本を読んで知識量を増やして、会社に返って仕事でアウトプットをするなんていう事もしています。

 

前職の常に監視の目がある様な中で仕事をするのは、奴隷みたいだと感じていました。

 

気分の切り替えもできない。インプットも自由にできない。

 

そんな環境からの開放感を感じています。

 

転職して2年が経ちましたが、シャバの空気は美味しいですね。

 

 

他の転職後の喜びシリーズは以下を参考にしてみてください。

www.maker-quit.biz

 

 

前回の記事↓ 

maker-quit.hatenablog.com