大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

メモリ4GBどころか2GBのパソコンを使う大手企業での体験(前職の不満点22)

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前職不満点は毒突く事になるのであまり書きたくないのですが、どうも「メモリ4GB」がバズっているようなので、一筆書いておきます。

 

1. メモリ2GBのPC

4GBのパソコンで技術系の仕事をやれって、ひどい話ですよ。Visual Studioというプログラムを書くツールとInternet Explorer立ち上げて、更にウィルス対策ソフトがセキュリティだのなんだので、ブンブン回っていたら、フリーズなんて当たり前。

 

2〜3年前の事なので既に状況は変わっているかもしれませんが、私の前職で支給されたPCは更に酷くて、メモリ4GBどころか2GBでした。

 

しかも、新品・・・(笑)

 

もちろんメールのチェックだけで一苦労でした。Outlookを立ち上げるとマウスカーソルがくるくるするんですもの。

 

もちろん、Office系のソフトを2つ立ち上げようものなら、フリーズ待った無し、でしたね。

 

更に、私が退職する直前にWindows10にアップグレードしていましたのも滑稽で。

 

最低限の必要スペックが2GBだからって、それでいいって訳じゃないですよ。

 

2. IPフォンを導入する追い打ち

 

更に前職の悪どいところは、ここにIPフォンを載せちゃうんですね。

 

IPフォンとは電話回線を使用せず、インターネット回線を使って電話する物です。

 

インターネットを使うので、IPフォンをPCに接続して、PCから電話をかけます。

 

普通の電話回線にしておけば、パソコン使わないので会話ができるんですが、IPフォンってパソコンのCPUとメモリ使うんですよ。

 

なので、作業でPCに負荷がかかった状態で「はい、〇〇です」って電話をとると「じーがががががががが」

みたいになって、向こう側の声が聞き取れないとか。

 

逆に電話をかけると向こう側から、「もしもーし、もしもーし、あれ聞こえない? いったん切りますねー」

 

みたいに、こっちの声が届かない事がありました。

 

もう業務に支障出まくりでしたね。

 

おまけに社内のIPフォンのサポートをしている部署に電話をして相談してみても、

 

「うちではその現象を確認していない」

 

とか。

 

「必要スペックは満たしている」

 

とか。

 

そんな官僚的な回答ばかりでした。

 

 

3. 社員個人のパフォーマンスなんて気にしない。それが大企業。 

 

ただ、メモリ4GB騒動の、とあるツイートを見ていた納得は行きました。

 

「大手企業は1社員のパソコンのスペックなんて気にしない。だって、気にしなくても回っちゃうから。スペックが低くて1人の生産性が落ちたって、全体的に黒字だったら別に構わない」

 

なるほどなと。1社員の効率がいくら悪くなろうが、1社員がいくらそれでストレスを抱えようが、関係ないって事ですよね。

 

効率良く仕事をして、会社にフルコミットして、自分の成長も会社の業績もあげる、そんな信念は、大企業で持っちゃいけないんだな、と思いました。

 

 

もし次に大企業に転職するとしたら、自分の成長を求めない時ですかね。

 

家庭ができたら、そうしたくなるんですかね・・・・・

 

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