大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

就活で優先すべきはやりたい事?それともお金? (就活のアドバイス2)

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就活のアドバイスシリーズを前記事から開始しました。

 

本日のテーマは、やりたい事 vs 給料です。

 

1. 仕事の満足度指標

 

仕事の満足度は

  1. 「やりがい」
  2. 「給料」
  3. 「人間関係」

のバランスと言われていますが、別の分類もあると思っています。

 

それは、

  1. 「給料少ないけどやりたい事ができる」
  2. 「給料多いけどやりたい事ができない」

です。

 

大手企業もベンチャーも経験し、いろんな人の話を聞いた私の経験からすると、これらのどちらに属しても、満足度は高いのでは、と思います。

 

3つのバランスの内、「やりがい」もしくは「給料」が満たされますからね。

 

私の現職はどちらかと言えば、「給料少ないけどやりたい事ができる」に分類されますが、とても幸せです。また、「やりがい」があれば「給料」がなくても、自分に誇りが持てます。

 

同期や友人が金融機関や外資系銀行で働いていて「年収2000万円なんだよねー」みたいな話をしても、私は「俺なんて好きな事を仕事にしてるもんねー」と心の中で対抗する事ができます。転職する前には、本当にそんな風に思えるのか不安でしたが、いざ自分の好きなことを仕事にしてみると、思えるものですね。

 

また、給料が高くてやりがいが無い、という職の場合にも満足度は得られるのかな、と思います。その分休日に贅沢をしたり、仕事終わりに豪遊したり、お金で解決できる事はできますからね。また友人に、稼いでるんでしょー?と言われる優越感もあると思います。

 

2. 満足度的にやばい仕事

 

前職大手メーカーを辞めた立場からして、やりがいも、給料も突出していない仕事は、なかなかヤバイのでないかと思っています。

突出していないというのは0ではなく、まぁまぁの事です。

 

勿論人によって価値は様々なのですが、例えば、以下のようなパワーバランスになるとします。 

 

  • Aさん

  給料:100点

  やりがい:0点

  人間関係:0点

  • Bさん

  給料:0点

  やりがい:100点

  人間関係:0点

  • 自分

  給料:50点

  やりがい:50点

  人間関係:50点

 

の場合、総合的には自分の方が仕事に対する満足度は高いように思えます。

しかし、人は他人と比べる生き物です。

 

Aさんの方が給料が高い、自分の方が劣ってる。Bさんの方が仕事にやりがいがある、自分の方が劣ってる、と言う様に劣等感を感じやすいのです。

 

自分は普通でいい。と心の底から思える方なら、それでいいと思います。

しかし、少しでも他人より給料稼ぎたい。他人より面白いことをしたい。他人より良い仕事場で働きたい。

と思うのであれば、全て平均点の仕事に就くのは辞めるリスクが高いのかな、と思います。 

 

そんな全て平均点の大手メーカーがどんなところだったかは、

「前職の不満点」

「前職の良い点」

カテゴリをご参考に。

 

やりがいだけ高いベンチャー企業がどんなところかは、

「転職後の悩み」

「転職後の喜び」

カテゴリを一読してみてください。

 

就活のアドバイスシリーズはこちら↓

「就活のアドバイス」