大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

自己嫌悪と戦う毎日 (転職後の悩み12)

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自己嫌悪のイメージ

 

大手メーカーからベンチャーに転職して、2年が経ちました。

 

この二年間は成長の年でもありましたが、自己嫌悪との戦いでもありました。

 

1. ふとした時に襲う自己嫌悪

 

転職後の仕事が上手くいかなかったとき。

 

ふとお風呂でぼーっとしている時。

 

なかなか寝付けない時。

 

そういった時に襲って来たのが自己嫌悪の念です。

 

思い浮かぶ顔は、家族、元上司、元同僚。

 

家族に対しては本当に申し訳ない。大手に居て、私が我慢したら安定した生活、大手企業の家族という名誉を維持できたのに…

 

元上司に対しては、啖呵を切って辞めて行って、本当に申し訳ない。あれだけ仕事を教えてもらったのに、それを仇で返すような事になり。

 

元同僚にも申し訳ない。辛い事があってもみんなで乗り切ろうみたいな空気を壊してしまい。

 

あぁ、本当に調子乗ってすみませんでした。

 

っていう気持ちになります。

 

大手企業に居るのが正しいっていう固定概念ですかね。異端児みたいな事をしてしまった罪悪感があります。

 

 

2. 辞める前にしっかり考えたか、が大事

 

私の場合は、こうなる事をある程度覚悟していました。

 

悩みはこれまで悩みシリーズで書いてきたように数々ありますが、絶対に転職を後悔しないようにしていました。

 

まず、大手メーカーに留まったときのメリット、デメリットを書きました。全部で30個くらい書いた気がします。

 

メリットは、

・安定

・名誉

・怠けられる

etc.

 

デメリットは、

・成長できない

・毎日がストレス

・このままだとかっこ悪いハゲ親父になる

etc.

 

次に転職後のメリット・デメリットを書きました。

 

メリットは、

・自由

・成長できる

・カッコよくなれる

etc.

 

デメリットは、

・安定がない

・怠けられない

・給料が上がらない

etc.

 

とかですね。

 

これは正解でした。

 

私は自己嫌悪に陥る度にこれらのリストを読み返してます。

 

そして、

 

前職のデメリットはやっぱり受け入れられるできるものじゃないな、と思い返しています。

 

自己嫌悪になる事は何度もありますが、転職を後悔していないのは、このリストのお陰だと思っています。

 

 

3. 転職後のデメリットを受け入れられるか

 

転職後のデメリットを受け入れる覚悟があるかも、転職に際しては大事だったなと思います。

 

上記した自己嫌悪は、現職への不満から来ているのではありませんからね。

 

自己嫌悪+現職への不満

 

ってなってしまったら、それこそ大惨事です。後悔もしていたと思います。

 

給料は自動的に上がらないから、自分で上げるように日々努力する

 

安定がないから、いつでもどこかの会社に拾ってもらえるようにスキルを磨いておく。トレンドを追っておく。

 

だから、怠けられないけど、自由が得られるんだから幸せだ。

 

そうやって対抗しています。

 

 

前職では社内のおバカさん達と戦っていましたが、転職後は日々、自分との戦いです。

 

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転職のアドバイスに関してはこちら