大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

辞めてみて初めて分かった、大企業の正しさ (前職の良い点6)

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ベンチャー企業の方が自由で、大企業の方が拘束が多い。

 

ベンチャー企業の方が不安定で、大企業の方が安定。

 

そんな大企業とベンチャー企業の違いを比較していて、ふと思った事。

 

それは、「やっぱり大企業の方が正しい」という事です。

 

ここでの「正しい」とは、良いとか、そっちを勧めるとか、優劣の話をしているのではなくて、世の中的に正しいのではないか、ということです。(分かりづらくてすみません)

 


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1. 大企業務めの生活が嫌いな私

元々、大手メーカーに入社したくせに何言ってんだ、と自分でも言いたくなりますが、

私は大企業務めの生活が嫌いです。

 

否定はしませんが、個人的に嫌いなのです。(不快に思われる方は飛ばし読みしてください)

 

朝みんなと一緒に出社する。

 

疲れて電車の中で寝ながら家に帰る。

 

また次の日も同じ電車で出社する。

 

という単調なループ。

 

会社の利益を考えている人はほとんど居なくて、全員自分の事しか考えていない。

 

社内での意味のない喧嘩なんて、日常茶飯事。

 

目的に分からない仕事を延々とやらされるという虚無感。

 

ということで、私は大企業務めを経験しましたが、その環境に戻りたくないな、と思っています(偉そうに)

 

 

2. でもやっぱり大企業の方が正しいよね

 

そうやって、大企業の生活に文句をぶーぶー言っていますが、内心、

 

「あ、私は大企業に務めている人達に嫉妬しているんだな」

 

と思いました。

 

どうしても大企業務めの人に、ベンチャー企業で働いた方が良いって認めさせたいとか、自分のやっていることに自信を持ちたいとか。

 

そういう自分勝手な考えが無意識に働いていました。

 

社会的には大企業の方が正しいんです。

 

単調ループな仕事、社内喧嘩に耐えて、毎日家族を幸せにするために働く。

 

そういった生活をしている方々を否定する資格は自分にはありません。

 

3. 安定と信頼

大企業にいれば、給料の安定が約束されます。

 

そして、会社の名前が有名であれば、信頼が得られ、ローン等々の審査が簡単に通ります。

 

一般人や親戚からの信頼も簡単に得ることができます。

 

そういった意味で、大企業の務めている方は「自分は正しい事をしている」と、自信を持っていいと思います。

 

ベンチャーに転職された方々は、サイト等を見ていると、私を含めて、大企業の悪いところをあげて、小さい会社への転職を誘っています。

 

しかし、大企業に勤めているというメリットは、ベンチャーでは手に入れられないものです。

 

転職は是非慎重にご検討ください。

 

 

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