大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

大企業(メーカー)での退職の手続き(転職のアドバイス8)

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これまでに転職の前と後を書いてきましたが、以外と手続き関係については書いてなかったので、シリーズとして書いていきたいと思います。

 

なお、円満に退職する方法・辞め方については以下の記事に書きましたので、ここでは手続き関係について書きたいと思います。

 

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1. 課長と部長の許可を得る

 

やはり基本ですが、課長と部長の許可は取りましょう。

 

大抵の場合、「もう一度、ゆっくりと考えて」と言われますので、1ヶ月くらいかかります。

 

課長と部長のレベルが、会社毎に違うと思いますので、

 

課長は「直属の上司」

部長は「直属の上司の上司」

 

という認識で問題ありません。

 

 

2. 退職手続きマニュアルを取り寄せる

 

会社によって異なるかもしれませんが、私の場合は人事のサイトからダウンロードでした。

 

手続き書類とマニュアルとチェックリストが一緒に入っていました。

 

私の会社の場合は平社員でもダウンロード出来ましたが、会社によっては課長職以上しかダウンロードできない場合もありますので、気をつけましょう。

 

3. マニュアル通りに手続きを進める

 

単純に退職するだけであれば、マニュアル通りに手続きをすれば終わります。

 

入社はあれだけ大変だったのに、退職となると本当簡単です。

 

私の場合は書類を一通り書いて、人事に書類を送ればOKでした。

 

課長や部長の印鑑が必要な書類もあるので、しっかりと話を付けておくことが大事でした。

 

書いた書類の中には辞表もありましたね。なんか感慨深かったです(笑)

 

 

マニュアルとチェックリスト通りに申請すれば、少なくとも退職はできますので、

それ以外の注意事項を以下に書いておきたいと思います。

 

 

4. 社員番号をメモる

これが以外と大事です。後々行う企業年金の受け取り申請等々に使います。

 

退職時に社員証を破棄してしまうと、社員番号が分からなくなってしまう人もいるのではないでしょうか?

 

念の為にメモしておいたほうが良いです。

 

 

5. 確定拠出年金を移す

 

特に大手だと制度があると思うのですが、私の前職には確定拠出年金制度がありました。

 

これまでに拠出してきたお金を、制度がなくなるので、移さないといけないのですが、いくつかパターンがありました。

 

  1. 現金化
  2. 転職先の制度に移す
  3. 個人の確定拠出年金に移す

 

現金化は分かりやすいですね。そのままお金がもらえるので、退職と同時に手元に現金が来ます。

 

しかしながら、現金化してしまうと、税金がかかるということだったので、私は移すことにしました。

 

私の転職先はベンチャーでしたので、転職先に確定拠出年金制度はありませんでした。

 

このため、個人の確定拠出年金口座を開設してから、移しました。

 

確かこの辺りは退職が済んでからの手続きだったと思います。

 

ですので、退職してホッとしていると忘れがちです

 

 

6. 企業年金を受取る

 

大きい会社ですと企業年金があるところが多いと思います。

 

これもしっかりと申請をしましょう。申請をしない場合は受け取れません。

(忘れてたら会社としてはラッキー、って事で知らせてはくれません)

 

私の場合は退職後に電話で申請でした。

 

社員番号と名前と退職日を電話口でお伝えし、翌月に振り込まれました。

 

 

7. 会社関連の保険等を解約する

 

入社と共に勧誘された会社関連の保険等に入会している人も多いと思います。

 

これらの解約も忘れないようにしましょう。

 

退職後は社員割引が適用されず、割高になると思います。

 

 

8. 労働組合から退職見舞金を受け取る

 

お小遣い程度ですが、私の会社は労働組合から退職祝い金?見舞金?が出ました。

 

これも申請しないと受け取れませんので、調べましょう。

 

私も余程暇だったんですね。隅々まで調べるとこういう事も出てきます。

 

 

9. お世話になった人にメールを送る

 

会社に仲の良い人が1人もいない、という人もいるかと思いますが、一応はお世話になった人にメールを出しましょう。

 

私は客先には「部署が移動になりました」とお伝えし、現状の仕事から外れる旨を言いました。

一応、退職するというのは会社にとって恥ずかしいことだと思いましたので。

 

勿論、仲の良い客先とかであれば、正直に退職の旨と転職先をお伝えしても良いかと思います。

 

 

10. 現職に居るデメリットリストを作っておく

 

手続きではなくて最早コツになってしまいますが、最後に現職に居るデメリットリストを作っておきましょう。

 

こういった時のためにですね↓

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転職すると、前職の嫌な事は忘れてしまうものです。中には、嫌なことだったはずなのに美化されてしまう思い出もあるはずです。

 

そうなってしまうと、転職先で「あぁ、前職は意外と良かったな」なんて思ってしまいかねません。

 

そうならないためにも、現職の嫌なところ、ダメなところ、くそったれなところ、を個々ぞとばかりにリストアップしておきましょう。

 

ふとした時に読み返すと、あぁ転職してよかったなって思えますよ!

 

 

前回の転職アドバイス記事はこちら↓

 

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転職のアドバイスカテゴリはこちら↓

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