大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

私が実感した頭の回転を早くするコツ(まとめ5)

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大手メーカーを新卒2年で辞めた私です。

 

前回の記事の中で、

 

もう既にアラサーなのですが、頭も体も、衰えてきた事を自覚するようになりました。

 

と書きました。

 

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あまりにも自分の仕事効率が落ちてきたので、改善を試みてきました。

 

ある程度の効果があったので、今日はそれについてシェアしようと思います。

 

全力でベンチャーで頑張っている方、マンネリした大企業の仕事をしている方の参考になればと思います。

 

 

1.24時間365日は働けない

 

前職の大手メーカーに対する不満に、

 

「なんで俺は働いてスキルアップしたいのに、強制的に休ませるんだ!」

 

というのがありました。

 

合わない人には合わない考え方かもしれませんが、私は、

 

仕事=成長=人生

 

と考える人間なので、土日も働きたいんですね。

 

その希望を実現したかのように、現職では土日も働き続けていました。

 

勿論、労働基準法がありますので、休みはしっかり取っていましたが、

 

その休みを、

 

  • 仕事に関係する調べ物
  • 仕事に関係する自分のスキルアップ

 

に当てていました。

 

しかし、これが間違いだったんですね。

 

よく、

 

出来る人はプライベートと仕事の区別がなく、24時間365日働いている

 

なんて言いますが、そんなのは理想。

 

本当はガッツリ休んだ方が良いのだと、転職3年目で辿り着きました。

 

 

2.脳に必要な3つの状態

 

私は、昔から勉強や仕事をする時に、脳の状態について考えるのが好きです。

 

受験勉強の際にも、常に自分の脳を最大限回転させられるように、勉強を沢山するだけではなく、環境や勉強方法について、考えていました。

 

こうして仕事をしてみて、壁にぶつかって発見したこと。

 

それは脳は3つの状態を回すことによって、活性化するのでは?

 

という考えです。

 

それは、

 

  1. ドライビング状態
  2. 刺激状態
  3. アイドリング状態

 

です。

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3.ドライビング状態

 

ドライビング状態とはいわゆる脳を通常の様に使っている状態、ですね。

 

仕事をしたり、勉強をしたり、家事をしたり。

 

生きるために、いつもしている事に対して、脳を使っている状態です。

 

私のここ1年くらいの生活は、この「ドライビング状態」を続けている形でした。

 

しかし、それでは燃料切れになってしまうんですね。

 

補うためにチョコレートを食べたり、栄養ドリンクを飲んだりしても、全然復活しない。

 

こうなってしまうと、もしかしたら、読者の方も経験したことがあるかもしれない、

 

「頑張っているのに全然終わらない・・・」

 

という状況が増えます。

 

これを解決するには、以下の2つの状態、「刺激状態」と「アイドリング状態」が必要です。

 

 

4.刺激状態

 

刺激状態とは、「新しい事をする」「新しい人に出会う」という感じでしょうか。

 

ある目標が出来ると、どうしてもそこに集中しようとしてしまうんですね。

 

それで、頑張ろう、頑張ろうとしてしまって、

 

「新しい事をする事を避け始める」

 

のですね。

 

そうすると、脳に刺激が入らなくなります。

 

こうなってしまうと、新しい発想とか、仕事の効率を変えようとか、っていう意欲が失われてしまい、

 

「やってもやっても終わらない、非効率な無限ループ」

 

が発生します。

 

ランチタイムに新しいレストランに行く。土日は遠出をしてみる。新しい趣味を見つける。

 

それが大切です。

 

特に「新しい習い事を始める」っていうのは、個人的に、一番刺激が強いのかなと思いました。

 

新しい頭の使い方もしないといけないですし、新しい体の使い方もしないといけない。その上、新しい人達とも関わらないといけない。

 

それは脳にとっての刺激の宝庫です。

 

5.アイドリング状態

 

そして最後のアイドリング状態です。

 

ドライビングをして、刺激を入れる。

 

それで脳の活動はある程度は変わる気がしました。しかし、それでもやっぱり、脳の疲れが取れないんですね。

 

そこで思い切って、プロジェクトも終わってないし、すっごく忙しいけど、

 

「全力で休む」

 

という事をしてみたんです。

 

ノマドワークをよくしている私が、ポケットwifiもMacBookも本さえも家に置き、自然豊かな場所に身1つで行きました。(流石にスマホは置いていけませんでしたがw)

 

これが功を奏したのか、翌日から、

 

「格段に仕事の効率が上がりました」

 

 

単純な事を言っているようにも思えますが、

 

「すっごく忙しく、すっごく仕事に追われている状況で、思い切って休む」

 

これがすごく効果的なのだと、今回気がつくことができました。

 

旅行みたいな事をしなくてもいいと思います。

 

ゆっくりお風呂に使ってみる。

 

ぼけーとテレビを一日見てみる。

 

とかでも、脳はアイドリング状態になります。

 

「仕事も勉強もしないで、無駄な1日を過ごしてしまった・・・」と思うかもしれませんが、

 

「脳をアイドリング状態にするのも仕事」と思って、力を抜いてみましょう。

 

 

6.視野を狭めてはいけない

 

忙しい。

 

俺には使命がある。

 

早くスキルアップしないと。

 

 

そういった焦りを感じてしまうと、ついつい「ドライビング状態」から抜け出せなくなってしまいます。

 

目の前の仕事がなかなか進まない! と感じている人は、

 

「ドライビング状態」「刺激状態」「アイドリング状態」

 

を是非意識してみてください。

 

前回の記事↓

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