大手メーカーを新卒2年で辞めた前と後

新卒で入った大手メーカーを2年で辞めました。周りの意見に負け、好きでもない大手企業に就職した末路と、無事に自分の好きな企業に転職した現在を赤裸々につづっていきます。これから就職する人、転職をする人の参考になれば幸いです。

最初が大手で良かった - 経歴がやっぱり大事と気づいたエピソード (前職の良い点8)

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新卒2年で大手メーカーを辞め、ベンチャーに転職した私です。

 

前職の良い点シリーズですが、今日はちょっとネガティブ要素を含む内容です。

 

 

ベンチャーに居て2年が経ちましたが、正直仕事をしていて大企業様から舐められる事が多いです。

 

自己紹介の時に前職は大手メーカーに居て、と言う時と、言わない時。

 

圧倒的に後者の方が、まともに話を聞いてもらえないですね。

 

今日はそんな、嫌な話です。

 

(勿論、大企業側の方全てが舐めてくる訳ではありませんよ!)


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1. 子会社、下請け企業を見下したくなる心理

 

明らかに見下した態度を取る企業なんて、最悪ですよね。

 

しかし、私もそんな企業に居た一人でした。

 

実際に大手メーカーに居た人間として、見下したく気持ちも分かるんです。

 

なぜかというと、

 

実際、それしか仕事のモチベーションがない

 

からです。

 

好きな仕事もできない。

 

社内の環境も悪い。

 

そのくせ上長にはヘコヘコしないといけない。

 

そんな境遇になると、人を見下してマウントを取りたくなってしまうんです。

 

俺、偉いんだぞ、と。

 

また、普段から下請けの頭の悪さに嫌気がさしてるって事もあるのでしょう。

 

お前ら何でこんな簡単な事もできないんだ。

 

と、イライラしている方も前職では多かったです。

 

そんな環境にいると、ベンチャー企業の社員というのは、絶好のマウント対象になってしまうのです。

 

 

2. 大手企業のステータスを出すとどうなるか

 

そういった大企業の社員様に自己紹介で自分の経歴を話すとします。

 

そうすると、どう思われるか。

 

・あ、意外とちゃんとしてる人なんだ

・同じ境遇にあった人なんだ

・学歴も高いかもしれないな

 

と、信頼してくれます。

 

そういう意味で、新卒で大手企業に入った事は正解でした。

 

勤めたのが1年でも意味はあるのでしょう。結局、ステータスが全てです。

 

よく、

 

「大企業は会社の名前を使って大きい事ができる」

 

と言いますが、

 

「元大企業の人間も、前職の名前を使って大きい事ができる」

 

と言えます。

 

 

実際、元大手商社に勤めてました、とか。

元コンサルタントでした。

 

なんて言われたら、身構えてしまいますよね。

 

私の周りの方はそういう人が結構いて、前職の人脈とスキルとステータスから、バンバンいい仕事をとっています。

 


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3. 成長も大事だがステータスも大事

 

ベンチャーにいることのメリット。

 

それは若い内から豊富な経験を積めて、成長できる事でしょう。 

 

若い内から、成長する事で将来大きな事ができる可能性は広がります。

 

しかし、成長していたとしても、それらが目に見える形になっていないと、仕事する上で不便な事が出てきます。

 

その1つがステータスだと思います。

 

大手企業に出向していた、みたいな話もステータスになり得ます。

 

大手企業の事を散々に言っておきながら、やっぱり大手企業にいる事の社会的メリットは高いな

 

なんて書きながら思いました。

 

就活はベンチャー企業も勿論おすすめしますが、ステータスの高い大企業もおすすめです。

 

以前の記事↓

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